| 寄生虫学用語集 第二版 |
英和対訳編・和英対訳編
今回の改版の目的は、初版の用語編集が1971(S.46)に始まり,1989(S.63)までに, 継続的に5編として発刊されたものを,1991(H.3)に一括再編成したもので,20年余を 要している.その間に寄生虫学の膨大な知見が蓄積され,また急進展した分野も多く ,それ等の用語を増補する必要が広く強調されたことによる.
今回の用語の増補に当たっては,初版の用語集と同様に,
1.使用の便のために英和対訳編,和英対訳編の2部構成とした.
2.英和対訳編では「英語」のアルファベット順に、和英対訳編では「読み」(ロー マ字・Hebon式表記)のアルファベット順に配列した.
編集の結果,初版が約1,800語を収録していたのに対し,今回の増補は約1,100語で ,総数約2,900語となった.
ここに,寄生虫学用語集第二版を完成公表出来たことは,学会活動として誠に意義 深いものがあり,大きな喜びであります.永年にわたって献身的な努力を惜しまれな かった歴代の用語委員会並びに委員の諸先生方に厚く御礼を申し上げます.
また,今回の第二版公表の趣旨に沿って,本寄生虫学用語集が会員の皆様に広く有 効に愛用される事を願うと共に,用語集に対する御意見を用語委員会までご連絡下さ る事を期待し,更に[次期の用語集]編集に向かって全会員のたゆまぬ御協力を御願 いしたい.
日本寄生虫学会用語委員会
| 今井 壮一 | 影井 昇 | 金田 良雅 | 木船 悌嗣 |
| 小島 莊明 | 町田 昌昭 | 佐藤 淳夫 |
[記:用語委員会委員長: 佐藤淳夫,2000-4-6
| 用語委員会担当理事: 神谷 正男 |
| 委員: 未定 |
| 情報処理広報委員会担当理事: 竹内 勤 |
| 副委員長: 嶋田 雅暁 |
[記:用語委員会委員長: 影井 昇, 2000-12-1]
1. 寄生虫用語は本会独自の立場で選定するとはいえ,他分野と共通のものも収録し
,できるだけ一致させる.
2. 医学の領域内では,各専門学会の意見を尊重する.
3. 外国語はそのままの発音で採用する場合は[カタカナ],日本語を仮名書きする
場合は[ひらがな]とし,支障のない限り[現代仮名づかい]並びに[かき表し方の
基準]による.
4. 漢字は当用漢字を用いる事を原則とする.
5. 用語は単一であるべきであり,2以上存在するのはおかしいとの意見には大いに
賛成であるが,1原語に2以上の意味をもつ場合や,原語の意味は1つであるが,わ
が国では2以上の用語が慣用されている場合は,己むを得ず併記した.いずれ単一化
されることを念願している.
情報処理広報委員会から
前回の改訂では用語委員会佐藤前委員長から,用語集を一括ダウンロードする方式
にあらためてほしいとの要望がありました。今回の改訂版についても同様な形式で学
会員に提供したいと考えています。ファイルは学会サーバ(長崎大学熱帯医学研究所
情報資料センターに設置)にあります。用語集をごらんになりたい会員は以下のボタ
ンのいずれかをクリックしてください。
| 寄生虫学用語集 text形式 fileのdownload |
| 寄生虫用語集 リッチテキスト形式 |
| なお,リッチテキスト(RTF)形式で保存
されたファイルはもとの書式情報を保持しており,かつMS wordではそのまま読み込むことができますが,その他のワープロでは変換操作が必要です。 テキスト形式のファイルでは文字情報は保持されていません。 すなわちイタリッ ク体,独仏文字はすべてplain文字で表記されます。 そのため下記の用語に含 まれる独仏文字はテキスト形式でダウンロードされたファイル内では正常に標記され ないこともありますのでご注意ください。 |
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