名誉会員選考内規

平成27年3月21日改訂

1. 日本寄生虫学会名誉会員に推薦をうけるものは原則として、年齢満70歳以上で次の各号のうち、2つ以上に該当するものとする。但し(2)及び(3)号を重視するものとする。

  1. 本学会の領域で学術上、多大の貢献があったと認められるもの。
  2. 本学会に25年以上在籍し、かつ理事・幹事として6年以上または評議員として20年以上貢献したもの。
  3. 本学会の理事長、日本寄生虫学会大会会長として貢献したもの。但し、本学会で招請講演を行った外国人学者については、(1)のみで足りるものとする。

2. 前項の有資格者のうちから、理事は名誉会員としてふさわしいものを,総会の1か月前までに、候補者の紹介及び学会活動の要旨を付して理事長に推薦し、理事会で審議し、評議員会の議を経て総会にて推薦の承認をうけるものとする。

3. 名誉会員は、日本寄生虫学会年会費、学術講演大会参加費(総会および各地方会)などを免除される。また学会誌 (Parasitology International) のオンライ購読あるいは印刷媒体の配布をうけ、評議員会総会などに出席して、適切な助言をすることができる。但し、議決に加わることはできない。

名誉会員(平成29年1月1日現在)

石井 明、大島 智夫、大友 弘士、金田 良雅、小島 莊明、佐藤 淳夫、佐藤 重房、清水喜八郎、鈴木 守、多田 功、田中 寛、中林 敏夫、平井 和正、山口 富雄、吉田 幸雄、吉村堅太郎、Daniel G. Colly

評議員選考内規

昭和49年7月13日改定
平成10年4月 1日制定
平成22年5月20日改訂
平成23年7月17日改訂

1.評議員候補は本会正会員のうち、次のいずれかの資格を有するものでなければならない。

  1. 大学において寄生虫学(医動物学)の研究を主とする教室、講座、研究室の教授、および総合的規模をもつ研究所の寄生虫学(医動物学)研究部門の長たるもの。
  2. 大学の教授、准教授、講師、あるいは研究機関においてこれらに準ずる地位にあるもので、寄生虫学(医動物学)の研究に特別の関心をもち適当と判断される業績をあげ研究歴10年、会員歴4年をこえる者。
  3. その他寄生虫学(医動物学)の研究に著しく貢献した者。

2.評議員候補者は現評議員により推薦されるものとする。
候補者を推薦しようとする者は、総会1ケ月前までに推薦状、候補者の学歴、職歴、業績目録を理事長に提出しなければならない。

3.理事会は推薦された候補者について資料を検討し、該当者を評議員会に報告する。

4.評議員会は、会則12条及び21条2項に従って、総会において決定する。